副作用が心配です。大丈夫でしょうか?
副作用が起こるのは稀です。万が一の場合も万全の対応があります。
当院の医師は包茎手術を15年ほど行っていますが、重篤な合併症を起こしたことは一度もありません。万が一起こったとしても、その対応には十分な準備ができていますのでご安心ください。そもそも包茎手術で合併症が起こる確率は数パーセントといわれており、起こり得る副作用は術後出血、感染症、見た目や動作不良、感覚障害等です。機能面ではマスターベーションのしにくさ、膣内射精障害(性行為で射精しづらくなる)が起こる可能性がありますが、いずれも手術後の慣れをもって解消されます。